
コーヒーショップっていろんなキャンペーンをやっていますよね。
以前タリーズで
ハリーポッターキャンペーンをやっていて、
キャンペーン用のラテを販売していました。
その際に、
お店の入り口にハリーポッターの本やグッズが置いてありました。
これって何気ない光景ですが、
あなたのビジネスでも使える重要なポイントだったりします。
このように、販売する商品に関連する商品を販売する手法をマーケティング用語で「クロスセル」と言います。
何度も聞いたことある用語だと思いますが、
「意外と使いきれていない」盲点があったりします。
それは、まさに今回のようなパターンです。
関連商品を提案しようとする場合、
多くは「自社で提供できるもの」
で考えようとします。
例えば、
コーヒーショップであれば、
・コーヒー豆を売る
・コーヒーと一緒にケーキを販売する
・コーヒーと一緒に食事を提供する
などです。
逆に自社で完結できないものや、
一見、関連性がないものは
「販売してはいけない」
「ウチでは提供できない」
と決めつけてしまい、
売上のチャンスを減らしてしまうことがあります。
今回の話で言うと、
コーヒーショップで「本やぬいぐるみなどのグッズを販売する」
と言うようなケースです。
でも、「ハリーポッター」と言う企画に関連したものであれば、お店で販売していても、お客さんは何の疑問も持ちません。
むしろ、
「懐かしー!ちょっとコーヒー飲みながら飲もうかな」
「そういえば、ちゃんと本で読んだことないよな…」
とコーヒーとは関係ない売上を立てることができます。
自分のビジネスや商品の関連商品は思いつきやすいですが、
コンセプトやキャンペーンに関連した商品も、
十分クロスセルになりうると言うことです。
もし、何か企画やキャンペーンをされるのであれば、
一緒に販売できるものはないか?
ぜひ考えてみてはいかがでしょう?
Fluff Up Support 代表/若手士業イノベーション協会 代表理事 岩脇政憲
【著者関連記事】
●「この伝え方をしていたらご注意です!」
●「やったことないからできません」は嘘?
●「店員に〇〇されたらどう思います?」
●「「強みだけ」ではうまくいかないもう一つの要因とは?」
●「あなたは知らないうちに投資している?」
●「正しいこと」と「スピード」どっちが大事?




