DREAMJOB Innovation Lab

若手士業イノベーション協会×DREAMJOB Innovation lab
「差別化するほどしんどくなる!?」



ビジネスをしていると「差別化」が非常に重要だと耳にタコができるくらい聞かされますよね。

では、もしもその「差別化」が実は自分の首を絞めている要因だったとしたら、どうしますか?

「え?どういうこと?」と思うかもしれません。

実は、「差別化」という言葉を考えると、理解しやすいかなと思います。

「差別化」という言葉は、「誰かと比べてうちは優れています」という意味になります。

つまり、私たちは他と比較されないように、比較対象にならないように「差別化」を追求しているはずなのに、「差別化」自体が比較される構図を作り出しているのです。

例えば、資格を増やしたり、できることを増やしたり、ライバルよりも商品やサービスの質を向上させたりすることなど、これらはほぼ全て比較対象が存在して初めて成り立つものです。

つまり、「差別化」の延長線上には比較されないポジションは存在しないということになります。

では、どうすれば良いのでしょうか?それは「差異化」です。

「〇〇と比べて〜」という土俵ではなく、いかに「比べられないようにするか?」がポイントになります。

比較されないポジションを確立するだけで、価値や単価が一気に上昇します。

もし今の戦略や戦術が「誰かと比較して優れている」「より優れている」という「差別化」が基本になっているのであれば、要注意です!!

差異化を追求し、比較されないポジションを確立することが重要です。そうすることで、競争の域を超えた新たな領域に進むことができます。



Fluff Up Support 代表/若手士業イノベーション協会 代表理事 岩脇政憲





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